ペニーウェディング21の近況(23年1月)

一口馬主

今年の東西金杯から的中0です。今日も連敗記録更新です。来週はガイアフォースで勝負したいと思うのですが、今の連敗考えると、思いっきりコケそうな気がします(笑)

ペニーウェディング21の近況(23年1月)

毎月恒例、シルクホースクラブの若駒の近況が届いた。内容は以下の通りです。

ノーザンファーム空港担当者(2023年1月4日)「その後も順調に乗り進めることが出来ており、現在も坂路コースではハロン16秒中心のペースで登坂していますが、速い日には16秒を切るところまで負荷を強めています。心身共に段々と幼さが抜けてきているのと同時に、素軽さが増して良いフットワークで坂路を駆け上がってくれるようになってきました。以前より前進気勢が強くなってきましたが、必要以上にムキになることもなく、纏まりのある走りが出来ていることから、良い意味で捉えて頂いて良いでしょう。このまま順調に進められるようなら、早期デビューを目標に本州へ移動させることも可能だと思いますと、清水久詞調教師には伝えています。ただ、気持ちの入りやすい馬ですから、この先も折り合い面には注意しつつ進めると共に、今後は更なるペースアップを図っていきたいと考えています」

馬体重495kgで纏まりのある走りが出来てると、評価されましたが、その後に続く良い意味で捉えて貰って良いでしょうには、額面通りに思って良いのでしょうか。逆に悪い意味だと、どんなことがあるのでしょうかね。

前足が短いので、前進気勢が強いという意味で、悪い意味なのでしょうか。判断に迷いますが、この時期で、ハンロ15秒で調教できるなら、成長には問題ないです。と言うよりも、怪我もなく、無事に年を越してくれました。

このまま順調だと、早期デビュー戦も可能性大とコメントでは締めくくってました。ペースアップして、故障すると、元も事もないので、無理せずに脱北を試みて貰いたいと願います(笑)