2023年度シルクホースクラブ新規募集馬、結果発表

一口馬主

2023年8月25日、多くの種牡馬を繋養(けいよう)する社台スタリオンステーション(北海道安平町)が23年度の種牡馬別種付け頭数を発表した。最も多くの繁殖牝馬と交配を行ったのは、242頭のキタサンブラック。種牡馬生活において、けして順風満帆とはいかなかったが、産駒の目覚ましい活躍が首位へと登りつめたのだろう。今後の活躍に期待したいと思う。

2023年度シルクホースクラブ新規募集馬、結果発表

今年もシルクホースクラブの新規募集馬がやって来ました。皆さんの票読み合戦よる、まさに壮絶な戦いです。実績のない私には欲しい馬に出資が出来るかは、優先権の使い方にかかってる訳です。ちなみに、アリーヴォの半弟で、父がオルフェーブルのエスメラルディーナ22を、当初は狙ってたのですが、あまりの応募殺到に断念。

悩みに悩んだ結果、ミッキーアイル産駒のモアナの22に出資することに決めました。厩舎は、シクルホースクラブ所属馬のディアンドルで、有名な奥村豊調教師です。3歳未勝利は確実だろうと思われますし、票読みも70~80%確率で当選が出来ると予想。果たして、結果は、、

見事に落選、、、マジか!!

一頭入魂で応募したのですが、見事に散りました。当選確率は74%と票読みは、的中してるのに、まさか落選に回るとは、ショックが大きいです。1.5次応募の権利が発生しましたが、無理して応募するよりも、来年辺りの追加募集にかけたいと思います。とりあえず、今年は坊主確定です(涙)