うまい話には訳が有る、プロテカスーツケース購入！

2017年9月10日インポート,小物

１１月に毎年恒例の旅行に行ってきます。去年は北海道、今年は四国、広島への旅行を計画してます。何と移動は電車を使った変速２泊３日なのですが、今から何処へ行くのか考えるだけでワクワクします。今回の旅行も日記に書く予定なので見てもらえるように、色々と行きたいと思います。

プロテカマックスパスHI 購入レポート

いつもはインポートブランドを扱うことが多いですが、今回は番外編的な感じで、新宿伊勢丹のセール中に偶々見かけたスーツケース。普段なら見向きもせずに、前を通り過ぎるのですが、１１月の旅行を控えてスーツケースは是非とも購入したいなと持ってたので、物色されてもらいました。

購入に当っての基準が、
機内持ち込みサイズであること。
荷物を詰め込む容量が多いこと。

そんな基準で色々と物色してたら、プロテカ製スーツケースが２種類に絞ることが出来たのですが、１つがフレーム枠構造で頑丈な作りなのですが、容量的な面、取っ手が収納出来るので、スーツケースの上にカバンなどの荷物を乗せやすいこと、最後は値段が安く一万円引きだったこと！！

機内持ち込みよりも、大容量の機内預けでも良いじゃないかと思われる方が多いでしょうが、極力は避けたいと考えます。

預けるのに時間が掛かるし、受け取るのにもベルトコンベアの前で待つ時間がもったいないです。乱暴な扱いによる車輪などの破損による故障。そしてロストバゲージの可能性です。海外などの長期旅行の場合なら仕方がないですが、短期旅行ならこういうトラブルから避けるためにも、最初から預けない！機内持ち込みのスーツケースに尽きます。
それにスーツケースに入らなければ、ボストンバッグなどのカバンをもう一個持っていくと便利かもしれないですね。

マックスパスHIの使い心地は？

スーツケースの内面はハンドレールが収納されてるために凹凸になってます。他のスーツケースも構造上どうしても平らに出来なかったのです。内装生地が無いため内面はネジがむき出しになってるため、直に衣装などを入れたら、ネジに引っ掛けたり傷が出来る原因になるでしょう。しかし、この辺は衣装ケースに収納することでトラブル回避は出来ます。仕切り版とXバンドで荷崩れし難いように設計されて、却ってシンプルな構造が大容量を生み出してるのです。
走行の振動によって発光するLEDライトを搭載してるので、夕方・夜間で持ち歩く人の安全性を高めます。しかし、発光してる姿はまだ見てませんがｗ