ロードサラブレッドオーナーズの中間発表

一口馬主

日本中央競馬会(JRA)は17日、2023年の開催日程案を発表し、大規模な改修工事のため、20年11月から開催を休止している京都競馬場でのレースが、23年4月22日から再開することになった。昨年、今年と阪神競馬場で行われた天皇賞・春などのGI5レースは、例年の舞台になってきた京都に戻ってくる。

ロードサラブレッドオーナーズの中間発表

ロードサラブレッドオーナーズの22年度出資馬は、10/24まで今年度の通常募集が行われている。プレミアム募集が好評だったので、通常も多くの応募が寄せられてると思う。第一次中間発表配下の通りです。

【350口以上】No.26 パノラマウェイ’21
【300口以上】No.1 イトワズマジック’21、No.6 フェリス’21、No.23 ポプラ’21
【250口以上】No.12 プレミアムギフト’21、No.15 フライングティパット’21、No.17 ワイルドココ’21、No.18 エンジェリックレイ’21、No.25 エトワールブリエ’21
【200口以上】No.29 リラコサージュ’21、No.30 アルセナーレ’21

ロードサラブレッドオーナーズより

1番人気パノラマウェイ’21は募集価格がお手頃だからでしょうか。オルフェーブルにロードカナロアの組み合わせだとダート適性が有りそうに思えます。芝でも走れば、言うこと無いでしょう。個人的には牝馬であること、母系にノーザンテーストのクロスが無いので、敬遠しましたが、改めて考えると出資しても悪くないお値段なので、悩みますね(笑)

気になったエトワールブリニ’21と、リラコサージュ’21が人気上位でランクインしてますね。特に、エトワールブリニ’21はキタサンブラック産駒なので、菊花賞の結果次第では、申込口数が満口になるかもしれないです。

私が出資したキープセイク’21はランク外ですね。やはり兄の募集価格より下回ったから、出来が悪いと嫌煙されたのでしょうか。預託厩舎は、天下の清水久詞調教師ですから、スパルタ調教で鍛えて貰えると期待してます。今のところ、出資出来そうな感じです。