競泳選手池江璃花子氏が、SNSで自身が白血病と告白してから、多くの励ましの声や応援が寄せられてます。骨髄バンクセンター今回の1件から連日電話が鳴り響き、全国の多くの方が骨髄バンクに登録を申し出る方で殺到してます。来年はオリンピックイヤーなので、早く完治を願ってます。
何気にすんなり決めた初出資
その名は『ストームハート』
一口馬主について、色々と書き綴る予定でしたが、とりあえず初出資の競走馬が決まったので、今回はこちらの紹介を先にしたいと思います。
広尾サラブレット倶楽部で募集をしてた
牝馬の3歳馬『ストームハート』
ストームハート3歳牝馬
(広尾サラブレットクラブから引用)
現在2歳馬、当歳馬の募集をしてるクラブ法人が多い中、正直、3歳馬がまだ募集してると思ってなかったのです。
何故なら昨年6月から2歳の新馬戦は開始されており、クラブ法人によっては2歳6月から9月で募集を打ち切る競走馬も多い中、この時点でまだ募集を募ってること自体が珍しい(←ここが重要)
残り物には福が有るって感じで気になって、育成レポートを調べて見たら、「ストームハート」は何回か怪我をしてるとの記載有り。
2018年4月に蹄骨炎により手術をアメリカで行った為に、日本に来るのが大幅に遅れたこと。
2018年10月に右肩に裂傷を負った為に、またして調教での遅れが発生。
2018年12月には骨瘤が発生した過度な調教が出来ず。思うような調教が出来ず。
2019年2月15日現在も入厩出来ずに居ます(涙)
更に出資金に当たっては外国産馬という事により、馬代2500万円の他にアメリカからの輸送費が加算されるので、出資者に取ってはこの金額はデカイです。
既に出資者からにとってはハラハラドキドキをしながら、「ストームハート」の動向が気になるでしょう!
個人的に出資を決めたのは、ストームハートの目がクリクリで可愛かったから。怪我も大事に至る前に治療を受けたりと、ストームハート自身が強運が持ってるのかなって思って、対して気にもかけません。ストームハートの募集に気付いたのが2月初旬。
初の出資馬が、意外にも迷わずに容姿だけ決めたのは、目がキレイで可愛い女の子だった。ただそれだけですw
管理する厩舎は、栗東の野中賢二氏。
今週行われるG1レース「フェブラリーステークス」に人気馬の「インティ」「クインズサターン」が出走予定なのです。実力も有ると思いますし、是非G1タイトルを獲得して貰い、「ストームハート」にも良い運気が流れて欲しいです。
現在ピリピリムードの厩舎なので、ストームハートの入厩が遅れる可能性も仕方がないです。既に出資された方には、イライラモードでしょうがw
クリクリお目々で可愛いです!!
(広尾サラブレットクラブから引用)