一口馬主

藤田元騎手が、合格発表前にTwitterでお祝いのコメントをあげて、話題にもなりましたが、日本中央競馬会（ＪＲＡ）は１２月８日、新規調教師免許試験の合格者７人を発表し、ＪＲＡ歴代４位の２６１３勝（７日現在）を挙げている福永祐一騎手（４５）が...

１２月に入り今年も終わりが近付いて来てる。有馬記念は豪華メンバーが揃いそうな雰囲気ですが、その前に香港で行われる香港カップ等のG1競走が、今週開催される。やはり１日複数G1が行われる方が外国馬も集まり易いように思われるが、これ以上、G1は増...

競馬予想動画で、複勝に９０万も突っ込んで、見事にハズレる動画を観ると、この人の生活ってどんな感じなのだろうと疑いたくなります。ハズレてもYouTubeの広告料が入ってくるかも知れないですが、ちょっと怖いですね。逆に、私もそれくらいの度胸がな...

G1競走の合間の一週間ですが、重賞競走は４つも組まれてます。G1よりも出費が激しくなりそうですが、取り返すチャンスも多い。しかし、２歳重賞競走では、１着の馬名がオオバンブルマイと、三連単が２００万超えと、正に大盤振る舞いです。当たった方々、...

エリザベス女王杯に、今年の愛オークス馬マジカルラグーンが出走する為に来日した。エリザベス女王杯に外国馬が出走するのは１１年に優勝したスノーフェアリー、ダンシングレイン（１６着）以来、１１年ぶりの事。どんな走りを見せてくれるのか、楽しみです。

イクイノックス号が、何故菊花賞に出走せずに、天皇賞(秋)へ駒を進めたのか。簡単に言えば、ジャパンカップに出走することを考えており、長距離走の菊花賞よりも、ダメージの少ない天皇賞(秋)を選んだ為と、情報が流れてる。そう考えると、天栄から帰厩の...

今年から外国人騎手が来日するのですが、身元保証人であるノーザンファームが、有力馬を確保出来なく、来日した外国人騎手がG1に騎乗できない可能性が高いそうです。現実に、エリザベス女王杯は非社台系の競走馬に騎乗する予定です。故障馬や重賞が勝てない...

第８３回菊花賞は、アスクビクターモアの優勝で幕を下ろした。皐月賞＆ダービーの１、２着馬不在でしたが、強い競馬で圧巻の勝利でした。これで社台ファーム生産馬が今年３勝目になります。本家調子は上昇気流に突入です。

日本中央競馬会（JRA）は17日、2023年の開催日程案を発表し、大規模な改修工事のため、20年11月から開催を休止している京都競馬場でのレースが、23年4月22日から再開することになった。昨年、今年と阪神競馬場で行われた天皇賞・春などのG...