一口馬主

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ロードトレゾール、デビュー戦決まる!

師走の迫った中、愛馬のロードトレゾールくんのデビュー戦が12月16日(土)阪神・2歳新馬・ダート1800mと急遽決まった。大本営(ロードサラブレッドクラブ)の発表は以下の通りです。
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ベイステート、遂に入厩舎し、ゲート試験も合格

12月に入り師走モードに突入。競馬界もリーディング争いで加熱し、星勘定状態です。そんな白熱するなかで、永島まなみ騎手の女性騎手年間最多勝が更新するかが、一番の注目の的です。
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大逃げを打たれて、完敗のシルブロン

12月2日(土)に中山11RステイヤーズステークスG2芝3600mでシルブロンがT.マーカンド騎手で出走。5番人気に支持されるも、結果は7着でした。関係者のコメントは以下の通りです。
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重賞の二度目挑戦、本調子に戻ったか シルブロン

今年に入り、二転三転と色々と有ったシルブロンくんですが、中山開幕週の重賞「ステイヤーステイークス」に出走する運びとなり、中間の調教も順調で、大本営(シルクホースクラブ)からの発表は以下の通りです。
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ロードトレーゾル、ゲート試験合格

ロードサラブレッドオーナーズの2023年度新規募集が始まった。しかし、良く文面を見ると、滞納者や素行の悪い者(必要書類の未提出)は、新規募集を断ると記載された。私は素行が悪いので、断る可能性が大である(笑)
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二転三転のシルブロン、ステイヤーズステークスを目指す

アドマイヤマーズ、セリフォスの父で有名な種牡馬ダイワメジャー(牡22)は今後、繋養(けいよう)先の社台スタリオンステーションで余生を過ごすことが22日、ネットニュースで流れた。同SSの徳武英介場長は「馬は元気ですが、来年は種付けをやめるつも...
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シルブロン、アルゼンチン共和国杯出場断念

今村聖奈騎手が、109戦ぶりに勝利を上げた。昨年は、新人最多勝騎手に輝く活躍を魅せただけに、今年は大スランプと言っても、過言ではない。永島まなみ騎手の活躍と対照的であり、この勝利で復活を果たして欲しいです。
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ロードサラブレッドオーナーズからの宝物

ロードサラブレッドオーナーズより、2023年度1歳馬新規募集と言うことで発表になった。多彩な種牡馬の顔ぶれに、少し心が踊る、例年のロードカナロア推しは薄れた感じもします。パンフレットが届いたら、出資しようかと吟味する次第です。
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シルクの馬たち、近況報告

シルクホースクラブの抽選会に落選してから、一口馬主熱が下がる一方である。愛馬のシルブロンくんも9月の札幌競馬場のオープン戦に出走すると思いきや、出走する気配も見せず、北海道で調整の日々である。そんなシルブロンくんの近況が届いた。
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残念無念、クロニオス引退決定!

一口馬主にとっては、8月の未勝利戦ほど、辛いレースはない。愛馬が勝ち上がらなければ、引退を迫れ、愛馬ともお別れを意味する。第2の人生、無事生を全うして欲しいと願うが、大半の競走馬は行方知れずとなる。それが経済動物の運命でもある。