シルクホースクラブ

一口馬主

ベイステート、遂に入厩舎し、ゲート試験も合格

12月に入り師走モードに突入。競馬界もリーディング争いで加熱し、星勘定状態です。そんな白熱するなかで、永島まなみ騎手の女性騎手年間最多勝が更新するかが、一番の注目の的です。
一口馬主

大逃げを打たれて、完敗のシルブロン

12月2日(土)に中山11RステイヤーズステークスG2芝3600mでシルブロンがT.マーカンド騎手で出走。5番人気に支持されるも、結果は7着でした。関係者のコメントは以下の通りです。
一口馬主

重賞の二度目挑戦、本調子に戻ったか シルブロン

今年に入り、二転三転と色々と有ったシルブロンくんですが、中山開幕週の重賞「ステイヤーステイークス」に出走する運びとなり、中間の調教も順調で、大本営(シルクホースクラブ)からの発表は以下の通りです。
一口馬主

二転三転のシルブロン、ステイヤーズステークスを目指す

アドマイヤマーズ、セリフォスの父で有名な種牡馬ダイワメジャー(牡22)は今後、繋養(けいよう)先の社台スタリオンステーションで余生を過ごすことが22日、ネットニュースで流れた。同SSの徳武英介場長は「馬は元気ですが、来年は種付けをやめるつも...
一口馬主

シルブロン、アルゼンチン共和国杯出場断念

今村聖奈騎手が、109戦ぶりに勝利を上げた。昨年は、新人最多勝騎手に輝く活躍を魅せただけに、今年は大スランプと言っても、過言ではない。永島まなみ騎手の活躍と対照的であり、この勝利で復活を果たして欲しいです。
一口馬主

シルクの馬たち、近況報告

シルクホースクラブの抽選会に落選してから、一口馬主熱が下がる一方である。愛馬のシルブロンくんも9月の札幌競馬場のオープン戦に出走すると思いきや、出走する気配も見せず、北海道で調整の日々である。そんなシルブロンくんの近況が届いた。
一口馬主

残念無念、クロニオス引退決定!

一口馬主にとっては、8月の未勝利戦ほど、辛いレースはない。愛馬が勝ち上がらなければ、引退を迫れ、愛馬ともお別れを意味する。第2の人生、無事生を全うして欲しいと願うが、大半の競走馬は行方知れずとなる。それが経済動物の運命でもある。
一口馬主

一発逆転なるか、正念場のクロニオス

スーパー未勝利戦の一週間前に、我が愛馬のクロニオスくんが出走する。負ければ、引退レースになるだけに気が気でないのが本音です。とりあえず、大本営(シルクホースクラブ)からの発表は以下の通りです。
一口馬主

2023年度シルクホースクラブ新規募集馬、結果発表

2023年8月25日、多くの種牡馬を繋養(けいよう)する社台スタリオンステーション(北海道安平町)が23年度の種牡馬別種付け頭数を発表した。最も多くの繁殖牝馬と交配を行ったのは、242頭のキタサンブラック。種牡馬生活において、けして順風満帆...
一口馬主

2023年度シルクホースクラブの出資馬は、あの馬に

今年からシルクホースクラブの規約及び出資ルールはかなり改訳された。これを改悪と呼ぶべきなのか、純粋に好きな馬に出資をすると、言うには程遠く、出資金額の少ない方にはクラブから退場を願うマネーゲームで様相になりつつある。